So-net無料ブログ作成

長沼 健さんと日本2度目のW杯 [サッカー本]

今夜は土佐の高知です。
四国は学生時代に徳島に初めて来て以来。 そのときの四国での思い出は非常に甘酸っぱいものでした。
私の初恋にピリオドを打ったのが徳島だったからなあ…中学から8年間の恋でしたからね…。
とそんなことはどうでもいいのですが。
高知は東京よりも暖かいです。 でも雨。 私にとってはいつものように、高知でもどこでもあまり変わりなく、
夕方まで東京で仕事して、ホテルに入って、夕食食べて、ホテルでデスクワーク。 明日の仕事の段取りをして…。 高知らしさは何もなしですね。 空港からのバスを降りて、ホテルへ入るまでの道で「はりまや橋」をみました。 高知は路面電車が走る町なので、私の故郷の函館と町並みが似た感じがしますが、さすがにさびれゆく北の町と県庁所在地では県庁所在地の貫禄で、函館よりはにぎわいを感じました。 
羽田に行く前に浜松町で今回の出張のお供を購入。
長沼 健さんの「11人のなかの1人」。 日本のサッカーの歴史の中で1つの時代を築いた、長沼さんのサッカー感が多く詰まった本です。 まだ最初のところまでしか読んでいませんが、クラマーさんの教えを実際に日本に根付かせた人の言葉だなあという感じです。
これは私が感じたことなのですが、クラマーさんや長沼さんが接していた日本のサッカー選手は、今の小学生のような感じだったのではないかと思います。 サッカー好きだけれども、体系的に何を摂取していいのかわからないという感じだったのでは。 クラマーさんや長沼さんの言っている言葉そのままをでは、難しいのですが、内容はそのまま小学生に伝えて行きたいことばですね。
例えば、Look Around だったり、Think Beforeなどは、
周囲をよく見る、次のことを予想して動く などを子供達に教え込んでいくと、判断の早さが足の速さに勝るときもあることを教えていけるように思うのです。 常日頃から私はサッカーは「判断」のスポーツだと思っているし、筋肉ができあがる前の小学生の子供達には、それだけではないですが、「判断」のスポーツであることでのサッカーを教えていきたいと思っているのですが..。


11人のなかの1人―サッカーに学ぶ集団の論理

11人のなかの1人―サッカーに学ぶ集団の論理

  • 作者: 長沼 健
  • 出版社/メーカー: 生産性出版
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



と、ブログを書いていたら、JFAがFIFAに2018年,2022年のW杯誘致案を打ち出したようで...
もう1度、日本でW杯見れるかな? T吉は絶対大丈夫だな。


nice!(10)  コメント(18)  トラックバック(0) 

nice! 10

コメント 18

Yuki

今日は高知ですか?
出張が多いお仕事で大変ですね!
中学から8年の恋ということは、二十歳すぎても続いていたと
いう事ですよね・・・?
徳島のある四国で、思い出に浸る夜もいいものですね!(*゚ー゚*)
by Yuki (2009-01-30 00:05) 

えどもん

Yukiさん nice ! & コメントありがとうございます。

遠い昔の話です。 当時のことですからね、中学生の時は文通からのつき合いでした。 お互い関西と北海道に住んでいた遠距離でしたしね。
でも、お互いに果敢な時期を共有してたんだなあと今でも思い出すことがあります って、本当に遠い昔の話です。
by えどもん (2009-01-30 00:36) 

はっせん

是非、是非、招致して長沼氏の思いがあった故郷広島を
開催地の一つとして当選させてあげたいですね!
by はっせん (2009-01-30 09:10) 

マリンかもめ

土佐、行きたいです。
竜馬探し・・・したいんです(笑)


by マリンかもめ (2009-01-30 12:04) 

坪井

フットボールって、「判断力」が勝負ですよね。
個人もチームも。そこがむずかしさでもあり、楽しさでしょうか。
by 坪井 (2009-01-30 20:47) 

おまぶん

もう一度W杯を日本で見たいです!
by おまぶん (2009-01-30 23:15) 

えどもん

ミスター・ピッチサイドさん nice ! をありがとうございます。
by えどもん (2009-02-01 22:43) 

えどもん

はっせんさん nice ! & コメントありがとうございます。

単独誘致を願っていた長沼さんが最後はW杯誘致という方向で決断し、地元広島に詫びを入れたという話は有名になっていますね。
次回は是非とも、全国各地で世界のプレーを観戦することができ、プレーを見た子供達が次の世代を担うようになってくれることを祈ります。
すんなり日本の単独開催をいかせるためにも、日本のサッカー文化の向上と日本代表の開催国枠という出場権が当然という言われるようなクラスになることを願うばかりです。

by えどもん (2009-02-01 22:47) 

えどもん

マリンかもめさん  nice ! & コメントありがとうございます。

夜高知に着いて、そのままホテルでデスクワークでしたので、弁当買ってホテルで夕食...情けない出張で本当に「高知」でも、どこでもいいような感じなのですが、翌日午前中の仕事を終えたら、仕事でいっしょだった大阪から来た方に「高知の鰻」をごちそうになりました。
高知は鰻の稚魚が有名だそうで、そこから各地の養殖場へ出荷されているそうです。 西の背開き蒸していない鰻でしたが惜しかったです。
ということで多くの「龍馬XX」という看板は見ましたが、高知らしいことはほとんどなしでした。まあ私の出張はいつもこんなもんです。
by えどもん (2009-02-01 22:51) 

えどもん

でぃーじぇーさん nice ! をありがとうございます。

by えどもん (2009-02-01 22:52) 

えどもん

坪井さん nice ! & コメントありがとうございます。

体がまだ完成していない小学生の子供達、高学年になったら「判断」の中心のサッカーを教えていきたいなあと思っています。
3-4年生では、判断というよりは「見る」ということの重要性で、5-6年は段々「判断」というところになったくるのかなあ、などと勝手に考えていますが。
by えどもん (2009-02-01 22:55) 

えどもん

おまぶんさん nice ! & コメントありがとうございます。

日韓共催の時に観戦したのは、埼玉でのベルギー戦でした。
できれば、もっと見たかったですね。 日本代表以外の試合も次回はじっくりと見れそうです。 まだ息があれば...。
by えどもん (2009-02-01 22:56) 

えどもん

mako_niさん nice !をありがとうございます。
by えどもん (2009-02-01 22:57) 

えどもん

doraさん nice !をありがとうございます。
by えどもん (2009-02-01 22:57) 

ミスター・ピッチサイド

代表選手でさえよく言われることですが、
ボール持ってから考えてちゃ遅いんですよね。
常に2手3手先をイメージする必要性を感じます。
そういう部分を養うトレーニングはないんでしょうか?
by ミスター・ピッチサイド (2009-02-02 01:24) 

えどもん

ミスター・ピッチサイドさん コメントありがとうございます。

昨年、「サッカークリニック」という雑誌に「判断」をテーマにした特集が何ヶ月かに渡って掲載されていました。
「判断」の練習は何歳から?という問いかけに出た結論は、「何歳からでも」という答えでしたが、やはり判断は「見る」という状況分析能力から始まるのだろうと思っています。 
子供達の中には「カン」とか「センス」とか言われる部分が優れている子供達もいます。 それはリフティングやフィジカルとは違った能力です。
そのような能力と技量やフィジカルが組み合わさると、とんでもない威力を発揮できるのだと思います。 練習はできても試合では動けない子供という子もいます。 やはり、感覚的なものなのだと思っています。でも体の動きといっしょに、このような「判断力」がマッチするとすごくいい選手ができるのでしょうね。 「頭も筋肉」的な選手や、ベンチからの指示で動くマリオネットタイプの選手では、この「判断力」が出来上がらないのだろうと思っていますが。
by えどもん (2009-02-02 17:54) 

カズカズ

是非再び日本でのワールドカップ開催、実現させてもらいたいものですね。

by カズカズ (2009-02-02 23:25) 

えどもん

カズカズさん nice ! & コメントありがとうございます。

次回は単独開催で全国の競技場で展開し長沼さんの意思を継いだものにしてほしいです。 そして、目の前で展開された世界の技術に刺激された子供たちが次の世代の日本のサッカーを担ってくれればいいなあと思っています。 前回のW杯の時には日本の各地でキャンプを張っていた国の選手とキャンプ地の地元との交流もありました。 競技場だけではなく、あのような草の根的な交流もしっかりと展開していければ、日本のサッカーはもっと国際的になり、国際的なサッカーを知ることができれば、日本のサッカーという形も作りやすくなるのではと思っています。
早いこと「鹿鳴館サッカー」にピリオド打ちたいですね。
by えどもん (2009-02-03 16:50) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。